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『ハイブランドからチープシックまで。パリジェンヌ・ファッションスナップ』ヨーロッパ写真日和VOL.274

こんにちは、吉田タイスケです。先日『エミリー・イン・パリ』のシーズン2を見ました。ドラマを見ながらここはパリのあの店だ、あの橋だとロケ地探しをするのが密かな楽しみです。それにしてもキラキラなパリですね。今回はエミリーとはちょっと離れて、リアルパリジェンヌのスナップをお届けします。

モンマルトルで犬の散歩中だった、メーキャップアーティストのアレクサンドラ。コートはヴィンテージ、パンツはthe kooples。

黒白チワワのレオン君。アレキサンドラの足元はドクターマーチン。レオンという名前は、リュック・ベンソン監督の有名な映画「LEON」からとったもので、まさにその撮影が行われたアパートに暮らしているそうです。

ヤンキースのキャップは、ニューヨーク旅行をした時に購入。

ネックレスの文字はLOVEでも彼氏のイニシャルでもなく、愛犬の名前。

こちらは歩いていると、時折見かけるパリのストリートアートのひとつ。『愛は力だ』。

続いては、彼とデート中だった学生のカルラ。コートはIRO、デニムはZara、ブーツはJonas。

バッグはシャネル。女性を解放し、新しいエレガンスを打ち出したシャネルのストーリーに共感して、好きになったそうです。

ピアスもシャネル。

今日はデートのせいか、アクセサリーはロレックスの時計、カルティエのブレスレット、シャネルのリング、、と学生時代からエレガンスを身につけるカルラでした。

こちらはお散歩途中に一枚お願いしたお二人。どちらもIT系にお勤めのパリジェンヌで、二人ともコートはmangoです。

向かって左、エレナのバッグはプラダで、、

右のゾエのサングラスもプラダ、といろいろお揃いなお二人。

カジュアルな足元にクラシックな巻き方のスカーフ。ミックス感がいいですね。

赤いベレーとバッグのストラップが印象的なのは、食品関係の会社に勤めているエヴァ。コートはディオールヴィンテージ、

バッグもディオール 。

ヴィンテージ好きのエヴァ。ベレー、スカーフ、シャツもそれぞれヴィンテージです。この日は買い物の途中。

ルイ・ヴィトン、ヴァンドーム広場店のウィンドウ前で記念写真を撮っていたのは、美術館を観賞後、お散歩中の仲良し親子、イレーヌとキャロリーヌ。コートは二人ともお揃いで& Other Stories。

イレーヌママンのバッグはシャネル。こうして娘へと受け継がれていくのでしょうか。

エレガントだから好き、というキャロリーヌの帽子はディオール。

大判のマフラーが今っぽい装いなのは、この広場の近くに暮らすカッサンドラ。雨が上がったので、ちょっとお散歩に。コート&デニムはmango。

色が好きというカッサンドラ。ピンクに合わせてマフラーの差し色がカラフルです。

続いてゆるいシルエットが可愛らしい、笑顔の絶えない二人はスペインからパリに引っ越してきたばかり。Mangoやzaraなどのファストファッションを着ながら、自分のスタイルを模索中。

とにかく今はパリに来て4ヶ月なので、毎日が楽しいという二人。ようこそパリへ!

こちらはアート関係で働いているアリナ。インパクトのあるコートは何とZaraでした。

バッグは友人が手がけたもの。

広場を颯爽と歩いていたのはロシア風の帽子が冬らしい、シャネルで働くレア。オルセー美術館に立ち寄った帰り道です。コートはines de la fressange。

ブーツはシャネル。

バッグはコンビカラーがエレガントな、シャネルのマトラッセ 。

インナーはざっくりとした袖なしニットがお似合いです。こちらはヴィンテージ。シャネルは働き始めてまだ一年だけど、どのブランドよりも質と気品を兼ね備えているところが好き、と話していました。

こちらはフランス語、英語の翻訳を仕事にしているミシェル。ボリュームを持たせた襟元が印象的です。

家族は皆アメリカに住んでいるミシェル。髪をまとめているスカーフの巻き方は、アフリカのカルチャーを知る叔母から教えてもらったもの。『受け継いでいく』って良いですね。彼女にとても似合っています。

以上、ファストファッションからハイブランド、デートからご近所のお散歩ルックまで、パリジェンヌのファッションをご紹介しました。次回は恒例パリ・オートクチュールコレクションの様子をお伝えする予定です。どうぞお楽しみに。

Coordination: Tomoko YOKOSHIMA

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