バレンタインデーが近づくと、悩まされるのがギフト選び。「チョコレートだけでは物足りないけれど、何を贈れば喜んでもらえるのかわからない」という方は多いのではないでしょうか。
特に、ある程度自分のスタイルを持っている20代後半から40代のパートナーへの贈り物は、質へのこだわりとデザイン性のバランスが難しいものです。 そこでおすすめしたいのが、イギリスを代表するブランド「ポールスミス(Paul Smith)」です。
今回は、なぜポールスミスがバレンタインギフトとして鉄板なのか、その理由を紐解きながら、定番のレザーグッズに加え、今贈りたい「センスの良さを感じる小物」たちをご紹介します。
「ひねりのあるクラシック」が、大人の男心を掴む
ポールスミスが世界中で支持される理由は、「Classic with a twist(ひねりのあるクラシック)」というブランドコンセプトにあります。
一見すると英国紳士らしい伝統的でシンプルな仕立て。しかし、裏地やパイピング、ステッチなどの細部に、鮮やかな「マルチストライプ」や遊び心のあるプリントが隠されています。 この「真面目に見えて、実は遊んでいる」というバランス感覚が、ビジネスシーンでも個性を失いたくない男性たちの心を掴んで離しません。
派手すぎず、地味すぎない。その絶妙な立ち位置こそが、センスの良い贈り物として選ばれる理由です。
定番にして王道。チラリと覗く個性を楽しむ「レザーグッズ」
ギフトの王道といえば、やはり財布やカードケースなどの革小物です。毎日使うものだからこそ、上質で、見るたびに気分が上がるものを贈りたいもの。
ポールスミスのレザーアイテムは、表面はシックなブラックやネイビーで統一されていることが多く、スーツのポケットから出した際もスマートな印象を与えます。しかし、財布を開いた瞬間や、ふとした角度で内側の鮮やかなカラーリングやストライプ柄が顔を覗かせます。
「仕事中はしっかりした大人でいてほしいけれど、私といる時は少年の心を忘れないでほしい」。そんなメッセージを込めて贈るのに、これほど適したアイテムはありません。内側のプリントが楽しい二つ折り財布や、キャッシュレス派の彼に最適なフラグメントケースなど、現代のライフスタイルに合わせたラインナップを取り扱っています。
冬の装いを格上げする「マフラー」
2月は、まだまだ寒さが厳しい季節。身体を温めるアイテムは、相手を気遣う優しさの象徴でもあります。 レザー小物はもう持っている、というパートナーには、ファッションのアクセントになるマフラーのギフトはいかがでしょうか。
ポールスミスのマフラーは、ウールやカシミヤをブレンドした肌触りの良さはもちろん、その色彩感覚が最大の魅力です。 暗くなりがちな冬のコートスタイルに、マルチストライプのマフラーをひと巻きするだけで、顔周りがパッと華やぎ、洗練された印象に変わります。
オンオフ問わず使えるデザインが多く、デートの時に「貸して」とシェアして使うのも、冬ならではの楽しみ方と言えるでしょう。
毎日使う鍵に、大人の彩りを「キーケース」
財布と同じくらい、男性が毎日持ち歩くアイテムといえば「鍵」です。 自宅や車の鍵をスマートにまとめるキーケースは、実用性が高く、贈り物として失敗の少ないアイテムの一つです。
ポールスミスのキーケースは、上質なレザーの質感と、内側やトリミングに施された鮮やかなカラーリングのコントラストが特徴です。 バッグの中から取り出すたび、あるいは玄関で鍵を開けるたびに、あなたの心遣いを感じてもらえるはず。
想いを伝える、特別な一日に
バレンタインデーは、単に物を贈る日ではなく、日頃の感謝や愛情を伝えるきっかけの日です。
ビジネスシーンで彼を支えるレザーグッズ、寒さから守ってくれるマフラー、そして袖元で輝くカフスボタン。 ポールスミスのアイテムには、手にした人を笑顔にするポジティブなエネルギーが溢れています。
「どのデザインが彼に似合うかな?」と想像しながら選ぶ時間も、きっと素敵なプレゼントの一部になるはずです。今年のバレンタインは、大人の遊び心が詰まったポールスミスのギフトで、大切なパートナーに笑顔を届けてみてはいかがでしょうか。
この記事の執筆者・監修者

日常に“モードの余白”を取り入れる、ファッションエディター。
シンプルだけど退屈じゃない、素材とバランスで遊ぶスタイルが信条。
コーヒーはブラック、靴はローファー派。









