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ご褒美バッグを買う前に!牛革素材の特徴とお手入れ方法をチェック!

毎日頑張った自分へのご褒美に、ブランドバッグを買おうと計画している方もいるでしょう。質のいい牛革素材のバッグを手に入れるなら、その前にお手入れ方法も見直しておくことをおすすめします。バッグを長持ちさせるために必要な知識として、牛革素材の特徴とお手入れ方法を紹介しましょう。

■革製品のバッグにお手入れが必要な理由

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女性のバッグにも多く採用されているレザー。もしかしたら多くの方は、バッグを買ったまま使い続けているのでは?革製品にお手入れが必要な理由は、革は天然素材であり、お手入れしないとひび割れの原因となるからです。買った当初の状態を保ち続けるには、自分でもお手入れが必要なのです。

また、ほかにもいくつかの理由により、専用のアイテムを使ってお手入れする必要があります。
・ 革本来の色やツヤを引き出す
・ すれて薄くなった革の色を取り戻す
・ 水から革を守り耐久性アップ
・ カビを生えにくくする
・ 表面の汚れ落とし
このように革をお手入れすることで、色やツヤを取り戻し、革が痛む原因となる水分を防いで、カビの発生を予防することができます。

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牛革の素材の特徴とお手入れ方法

バッグに使われることが多い牛革にも、多数の種類があるって知っていますか?牛の年齢により名前が違うものや、使う部位によっても種類が異なります。バッグに採用されていることが多いのは、小牛革のハラコとカーフレザーでしょう。この2つの特徴とお手入れ方法を覚えておくと、バッグも長持ちさせることができます。

ハラコとは胎児~生後まもない子牛の革を使用しています。妊娠中や産後に死産した子牛の革を使うため、市場にはあまり出回っていません。高級素材としても扱われ、バッグに使う場合は部分的なアクセントとして採用することが多いです。短い毛がついた素材で、毛のお手入れがメインとなります。

カーフレザーは生後6か月以内の子牛の革です。牛革のなかでも上質な素材として使われ、やわらかく薄い素材です。バッグの素材としても使われることが多く、高級革製品として扱われます。やわらかく薄い特性から傷がつきやすいため注意しましょう。普段のお手入れは乾いた布でホコリを拭き取り、定期的に革専用ケア商品でお手入れしてください。

カーフレザーを採用しているご褒美バッグとしてもおすすめなのが、COACHのバッグです。ハードな印象があるレザーバッグも、やわらかい子牛の革を使っているため、手になじみやすいのが魅力。

お手入れアイテムの素材について

牛革は天然素材となっており、お手入れアイテムにも天然素材を使ったほうが相性がよくなります。おすすめの素材は、蜜蝋や天然オイルを使用したもの。天然オイルと聞くと、革製品のみに使うという印象があるかもしれませんが、蜜蝋を採用したものは幅広い素材にも使えるのが魅力です!

蜜蝋は木製家具やエナメル製品、金属性の蝶番、タイルの目地など多くの素材に対応するメリットがあります。さらに牛革だけでなく、オーストリッチやクロコダイルなど特殊なレザー製品にも使えるのが便利。

これらの素材がケア素材に適しているのは、革製品で大敵な水をはじくのに役立つからです。一度濡れるとシミになることもありますし、ドライヤーで強制的に乾かすのもダメ。高温多湿の日本では、湿気を吸ってカビになることもあるため、表面をオイルで保護し風通しのいい場所に置くことが必須です。

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自分へのご褒美バッグを買う予定の方は、少し背伸びをしてハイブランドのバッグを狙っている方も多いはず。いいバッグを長持ちさせるには、購入してすぐと、2~3か月に一度のお手入れを取り入れましょう。ほんの少しの手間を加えるだけで、バッグの耐久性がアップし、お気に入りバッグを大切に使うことができますよ。

ご褒美バッグを買う前に!牛革素材の特徴とお手入れ方法をチェック!Takashi -タカシ-

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