ライフスタイルにプラスになる、ファッショナブルな情報を発信。-abox-

447

さりげないブランドロゴがおしゃれ!Maison Margiela(メゾンマルジェラ)を徹底解説

アイテムに施されたステッチとナンバーロゴが印象的な「Maison Margiela(メゾンマルジェラ)」。ユニセックスで使えるアイテムも多く、高級感がありながらもシックなデザインでおしゃれ度を格上げしてくれるブランドです。今回は、そんなメゾンマルジェラにフォーカス! ブランドの歴史や特徴のほか、クリエイティブ・ディレクターを務める鬼才デザイナー ジョン・ガリアーノについて解説します。

■Maison Margiela(メゾンマルジェラ)の歴史


Original Update by Instagram

「反モード」「脱構築」「再構築」をアイデンティティとする「Maison Margiela(メゾンマルジェラ)」。1988年にフランスのパリで創設以来、既成概念を打ち破るようなファッションを提案し続けてきたブランドです。

創設者は、ベルギー生まれのファッションデザイナーであるマルタン・マルジェラ。アントワープ王立美術アカデミー卒業後、ジャン・ポール・ゴルティエのアシスタントを経て、自身のレーベル「Maison Martin Margiela(メゾンマルタンマルジェラ/のちのメゾンマルジェラ)」を創設しました。

翌1989年にパリコレデビューを果たしたメゾンマルジェラは、当時の流行に全面的に背いた細身のジャケットとボトムを提案。モデルにはマスクを着けた素人を起用するなどファッション界に大きな衝撃をもたらします。生地に古着を使用する、新品の服を古着風に加工するなど独自の視点を取り入れた服作りは“デストロイ・コレクション”と評され、90年代に流行するグランジファッションの先駆けとなりました。

マルタン・マンジェラは、1997年から2003年までの間「HERMES(エルメス)」のデザイナーを務めながら、メゾンマルジェラでも革新的なアイテムを次々と世に送り出します。創設当初からのウィメンズラインに加え、1999年春夏コレクションからはメンズラインも展開。同時期にはコレクションアイテムをコンセプトごとにグループ分けするようになり、グループごとに数字を記した「カレンダータグ」を使用するようになりました。

現在では、このカレンダータグがメゾンマルジェラの代名詞となっており、デザインの一部として使われるなど多くの人から注目を集めています。また、「女性のための服」を表すライン6は、のちに「MM6(エムエムシックス)」として独立したラインとなりました。

ちなみに、メゾンマンジェラは、日本を代表するファッションブランド「COMME des GARCONS(コムデギャルソン)」の影響を受けていることでも有名。1998年の春夏コレクションでは、同ブランドとのコラボレーションも実現しています。

■Maison Margiela(メゾンマルジェラ)を変えたデザイナー


Original Update by Instagram

ファッション界に革命を起こしたメゾンマルジェラでしたが、20周年を迎えた2008年に突如マルタン・マルジェラがクリエイティブ・ディレクターの引退を発表。その後5年間にわたって、マルタンの右腕 ニナ・ニーチェを中心としたデザインチームがクリエイティブを担うことになりました。

2014年に入ると次のディレクターとして“鬼才”ジョン・ガリアーノが就任します。ジョン・ガリアーノは自身のブランドを成功させたほか、クリスチャンディオールのオートクチュール部門を立て直して危機を救うなど、数々の実績を持つ時代の寵児。グラマラスでセクシャルなスタイルを得意とし、富裕層を中心とした世界のファッショニスタから熱視線を注がれる人物です。

彼が打ち出したのは、4ステッチをデザインしたシンプルな革小物、ロゴを全面にプリントしたTシャツなど、一目見ただけでどこのブランドかが分かるようなアイテム。従来のメゾンマルジェラが持つ“匿名性”が薄れた代わりにファン層は大きく拡大し、より多くの人に愛される新生メゾンマルジェラが誕生しました。また、ジョン・ガリアーノ就任後の2015年に、ブランド名を「Maison Martin Margiela」から、現在の「Maison Margiela」に変更しています。

ジョン・ガリアーノが手掛けたなかで最もヒットしたといわれるのが「5AC」シリーズ。ブランドの代名詞であるカレンダータグをあしらったライニングやキーモチーフが非常にアイコニック! 素材やプリント、ファブリックなどのバリエーションが豊富で、アイテムごとに印象が大きく変わるのも特徴の一つです。

「5AC」の色選びで悩んだらどんなコーデにも合わせやすいブラックがおすすめ。外側に飛び出したカレンダータグ部分は内側に収納してスッキリ持つこともできます。

商品詳細はこちら

落ち着きのあるカラーと小ぶりなサイズ感が今っぽいアイテム。レザーと切り替えたショルダーチェーンがほどよいアクセントに。

商品詳細はこちら

■Maison Margiela(メゾンマルジェラ)の新作アイテム


Original Update by Instagram

個性的かつファッショナブルなデザインと、イタリアの専用アトリエで職人が一つひとつ手作りする上質さが評判を呼び、ファッション感度の高い人々から人気を集めているメゾンマルジェラ。

ここからは、メゾンマルジェラの2022春夏新作を中心にピックアップ!バッグや財布、カードケースなど、どれもメゾンマルジェラらしさが光るアイテムがそろいます。

クッションのようなシェイプがかわいらしい「グラムスラム」は「5AC」と並ぶ人気シリーズ。ユニセックスで使用できます。

商品詳細はこちら

自分らしいおしゃれをもっと追求したい方にはクロスバッグもおすすめ。男性へのプレゼントにもぴったりです。

【返品OK】商品詳細はこちら

本体と同系色のステッチがさりげないアクセントに。主張が控えめでもマルジェラらしさを感じられます。

商品詳細はこちら

スリムなシルエットでスッキリ使える三つ折り財布。コンパクトな財布をお探しの方におすすめです。

商品詳細はこちら

■メゾンマルジェラのアイテムでファッショニスタを目指そう♪

シンプルながら個性があり、身につけるだけでファッション感度の高さを演出できるメゾンマルジェラのアイテム。この機会にぜひゲットしてみては?

Maison Margiela(メゾンマルジェラ)のアイテム一覧はこちら

さりげないブランドロゴがおしゃれ!Maison Margiela(メゾンマルジェラ)を徹底解説Takashi -タカシ-

関連記事