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ヨーロッパ写真日和VOL.106『墓地からセーヌ川まで、冬のパリスナップ』

こんにちは、吉田タイスケです。花雑誌の撮影で、ロケハンのためにパリを歩いてきました。トリコロールも華やかな花束が並ぶここは、、、モンパルナス墓地です。

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日本の墓地と違って(?)あまり暗いイメージはなく、有名人も多く埋葬されていることもあり、観光スポットのひとつになっています。

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こちらは作曲家、歌手、俳優として有名なセルジュ・ゲンズブールのお墓。なぜか鉢植え&メトロチケットが並んでいます。ちなみに、ゲンズブールさんのすぐお隣にお眠りになって
いらっしゃる方がゲンズブールならぬ、「セルジュ・グリンベルグ」というお名前で、中には間違えてそちらにお供えしていく人もいるのではと、とても心配です←どうでもいい。

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そのまま歩いて、モンパルナスの交差点。

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撮影でお世話になる花屋さんに立ち寄ってみました。

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ミモザは春を知らせる花ですが、最近は一月から花屋に並んでいたりします。初物が珍重されるのは日本同様ですが、季節感が失われていくのは残念。

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まだまだ風が冷たいパリでは、テラスに座るひとは少数派。

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さらにモンパルナスからサン・ジェルマンまで歩いてみました。教会の前にはシトロエン2CV。ここ数年、規制が緩和されたのかクラシックカーでパリを案内するサービスも、よく見かけるようになりました。数は少ないですが、馬車も場所によっては乗れるようです。

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100年以上の歴史を持つブラッスリー・リップ。自らの名を冠した文学賞を持ち、かつてファッションショーの舞台や、映画のロケ地としても使われたパリを代表する名店ですが、美味しくないとの評判しか聞いていないので(←オイ)、未だ足を踏み入れたことはありませぬ、、、。

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セーヌ川へ。こちらに初めて来たのが晩秋だったこと、普段から冬は出張が少なくパリでの撮影が多いことから、自分の中でパリのイメージはいつでも冬空です。人が少なく、見晴らしがいい季節が気に入っています。次回は春のパリコレから、スナップをお届けする予定です。どうぞお楽しみに。

ヨーロッパ写真日和VOL.106『墓地からセーヌ川まで、冬のパリスナップ』staff

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