ライフスタイルにプラスになる、ファッショナブルな情報を発信。-abox-

206

ヨーロッパ写真日和VOL.214『中世の町、イタリアはボローニャ・グルメ旅』

こんにちは、吉田タイスケです。今回は欧州最古の大学が存在する中世の学芸都市、イタリアはボローニャからのグルメ旅。初めて訪れたのですが、旧市街の美しさには目を奪われました。

街がもう、ひとつの舞台のようですね。

朝陽差す回廊。エミリア・ロマーニャ州のワインと食のイベントが、ボローニャ旧市街にある王宮で行われるということで、パリから飛んできました。

会場に行く前に、早朝散歩。

中心部の教会前広場も、まだ人がまばらです。パリにはない広々とした空間が清々しいですね。

16世紀に作られた、最も美しい噴水のひとつと言われるネプチューンの噴水を中心にしたマッジョーレ広場。会場となる王宮は、この広場の一角になります。

会場となった、エンツォ王宮入り口。

パリもそうですが、こういう歴史的建造物を見本市会場に使えるというのは、いかにもヨーロッパっぽいですね。舞踏会にでも来たつもりで試飲しましょう(笑)。

入場者はマイグラスを持って、各生産者のブースを廻ります。

入場券は1日20euroで飲み放題(←言い方)。

赤ワイン発泡酒、ランブルスコで有名な地方ですが、白品種も印象に残るものがいくつかありました。このピニョレットもそのひとつ。

Enologica
https://www.bolognawelcome.com/en/home/live/events/complete-calendar/enologica-2019/

そしてエミリア・ロマーニャといえば、パルメザンチーズ、パルマハム、バルサミコとイタリア料理を代表する食材が揃う地域。一杯飲んだら、さっそくハム専門店に行ってみました。

SIMONI
https://www.salumeriasimoni.it/

壁一面のチーズにハム。つまり天国です。

この場で盛り合わせプレートを頼むこともできます。

パルマハムにモルタデッラ、、、←あとはよくわからない。さすがイタリア、豚肉加工品だけでバラエティに富んでいます。どうぞ召し上がれ。

美味しくいただいてますワン。いや、君はダメでしょ、しょっぱいし。

ピニョレットで乾杯!

グラスを重ねるうちに、陽が暮れました。今回の撮影はひたすら飲んで食べること。ああ、何というつらい仕事なのか←オイ。イタリアは食い倒れの町。炭水化物かかってこいという気持ちでお願いします。

宝石のような街灯を見上げながら。

夜の広場を通ってパスタに会いに。

夕食はこちら。戦前から営業しているという老舗の人気レストランへ。

TRATTORIA DA ME

明るい店内は、ほぼ満席。店員さんも負けずに明るいのが、さすがのイタリアです。

塩ダラのコロッケ。発砲ワインによく合います。

そしてやはり、来たら食べなくてはのパスタ・ボロネーゼ。卵入りのタリアテッレで食すのが王道だそうです。お腹が例えいっぱいでも食べられる美味しさ。日本のラーメン的やみつき感があります。ボローニャに来た際は、ぜひ試してみてください。必ず太って帰ることになる、イタリアグルメ旅をお届けしました。次回もどうぞお楽しみに。

ヨーロッパ写真日和VOL.214『中世の町、イタリアはボローニャ・グルメ旅』Takashi -タカシ-

関連記事