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晴雨兼用の日傘と雨傘の違いを知って賢く使おう

雨の予報が出ていても、出かけるときにカラッと晴れていると、傘を持ち歩くべきか迷ってしまいますよね。傘を置いてきた日に限って帰り道は大雨…。
そこでおすすめなのが、晴れの日は日傘として、雨の日は雨傘として使える「晴雨兼用の折り畳み傘」を常にバッグに入れておくことです。普段日傘を差さない方もこれを機に紫外線対策を見直してみては?日傘と雨傘の違いや使い分けるべきタイミングを知っておけば、雨の日のお出かけもグッと快適になるはずです。

■晴れた日のお出かけには必須の「日傘」

頭や体に降り注ぐ直射日光を遮ってくれる日傘は、夏のお出かけの必須アイテム。紫外線による肌や髪のトラブルを防いでくれるだけでなく、熱中症の予防としても効果があります。

日傘はサイズが小さく軽いので持ち運びが簡単で、生地に特殊なUVカット加工が施されていることが特徴です。縁にフリルやラインストーンがついているなどファッション性も高く、おしゃれを崩さずにコーディネートに取り入れることができます。しかし日傘には撥水機能がないので、雨の日は役に立ちません。雨に濡らしてしまうと生地の風合いが変わってしまう場合があるので、晴れの日以外は使わないようにしましょう。

一方、雨傘を日傘として使うことは不可能ではありません。ただ、日傘が99%の紫外線をカットできることを考えると、ポリエステル製の雨傘のUVカット率は紫外線対策として不十分かもしれません。しかし、黒色ならかなりの紫外線を吸収してくれるので、日差しが強い日の応急処置として雨傘を開くのも悪くはないでしょう。

■夜まで雨だとわかっているなら「雨傘」を

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雨傘は、知っての通り雨で体が濡れるのを防ぐために作られています。UV加工されているものは少ないですが、しっかりとした防水加工が為され、サイズが大きいのが特徴です。風の強い日でも折れないよう骨が丈夫に設計されている傘や、フリルなどの装飾はないもののカラーなどで個性を追求している傘も多いので、住んでいる地域の気候や自分の好みに合ったものを選ぶことができます。

出かけるときからすでに雨が降っていたり、梅雨のシーズンでいつ雨が降ってもおかしくないという状況では、しっかり体を覆えるサイズの雨傘を持って出かけることをおすすめします。しかし大きな雨傘は通勤通学の邪魔になるという意見や、雨が降ったらビニール傘を買うので持ち歩く必要はないといった意見もしばしば聞かれます。

■晴雨兼用の傘なら急に天候が変わっても安心

UVカットと雨避け、両方の機能を兼ね備えているのが晴雨兼用傘です。このタイプは日傘として普段づかいできるデザインで持ち運びも簡単でありながら、急に天候が変化して雨が降っても、雨傘として対応することができるよう設計されています。

晴雨兼用の傘は、もともと日傘としてデザインされたものに撥水加工が施されたものが多く、ポリエステル100%の雨傘とは違って生地に綿などの天然素材が混ぜてあります。撥水加工は、繊維の隙間をすべてふさぐ防水加工とは違うので、大雨の際には生地に水分が浸透して雨が漏れることもないとはいい切れません。晴雨兼用傘は、基本的には日傘として使用し、一時的な雨や小雨に備える保険として毎日持ち歩くのがいいでしょう。

また、ポリエステル100%の雨傘の生地を使って、サイズを小さめに仕上げた晴雨兼用傘も存在します(ベースは雨傘なので雨晴兼用と表記されることもあります)。ポリエステル製の傘なら長時間の雨にも耐えることができますが、内側に吹き込んでくる雨をすべて防ぐのは難しいでしょう。荷物を軽くできるなら、日差しや雨をよける機能は最低限あればいいとお考えの方にはこのタイプがおすすめです。

■totesの晴雨兼用傘は夏のお出かけに大活躍!

アメリカではじめて折り畳み傘を販売したことでも知られるtotes(トーツ)の傘は、傘の種類や色・柄のバリエーションが豊富で、普段づかいしやすいと評判です。中でも2013年から販売が始まったTITAN(タイタン)シリーズは、骨にスーパーロングアルミニウムという素材が使われており、平均的な傘より1.5倍以上の強度を誇りながらも、軽くて持ち運びやすいと人気の商品です。

totes lineシリーズは1965年の発売以来、常に最新のスタイルと柄を取り入れたシンプルかつ上品なデザインが特徴です。通常のtotes lineの収納時の大きさは約24センチですが、totes lineミニのシリーズなら収納時15センチまで小さくなるので、バックの中でもかさばりません。

▼AXESで傘を探す
https://bit.ly/2Z91J9w

ご紹介したとおり、日傘や雨傘はサイズや素材など目に見える違いのほかにも、UVカットや防水加工など、見た目では分からない機能性の違いがあります。雨傘と日傘の両方を用意して、天気に合わせて使い分けるのが一番ですが、日差しにも雨にも対応可能な晴雨兼用傘をバッグに常備しておけば、間違いありません。実用的な傘はプレゼントにも喜ばれるので、大切な人の快適な生活のために贈ってみるのもいいかもしれませんね。

晴雨兼用の日傘と雨傘の違いを知って賢く使おうTakashi -タカシ-

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