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ヨーロッパ写真日和VOL.193『ヴィンテージ・キャンピングカーでフランス田舎旅、その2』

こんにちは、吉田タイスケです。今回も前回に続いて、ヴィンテージ・キャンピングカーでのフランス田舎旅。この黄色いヒヨコ号、速度は80-90kmまでしか出ません。高速道路にも乗れず(フランスは130km制限)、のんびり自転車で走っているような感覚です。

さて、風車の町から遠くない場所にある大聖堂を訪ねました。町の名前そのものが、教会の名前です。ラ・シャペル・モントリジョン。人口わずか500人ほどの町にそびえる、19世紀に建立された大聖堂。すぐ横には300人泊まれる施設もあります。

こちらが宿泊棟。朝晩の食事がついて、一泊5000円ほど。え、、安い!日本で言うところの宿坊でしょうか。いつか実地調査してみたいです。

犬は教会に入れないので、単独で入り口前にお留守番していたボクサー犬。えらいですね。

聖堂内。19世紀は新しい方ですから、ピカピカ新築に感じます。

ここの特徴とされる、美しいステンドグラス。左右で赤と青に分かれています。

最後の審判、キリストの磔刑、聖母被昇天だったか、、←曖昧。

ステンドグラスから差し込む光。何気に床のモザイクが可愛いんです。

神は光であって、、とヨハネの手紙にあるように、光は聖書によく登場する比喩です。物質的にも、霊的にも光を感じられるように、聖堂は巧みにステンドグラスを配置しています。嗚呼、床に落ちる聖なる光のまばゆいことよ←誰?

この差し込む光によって私たちの心の闇は照らされ、自己への問いかけとなるのです。わかりましたか?ははーっ。すいませんでした!!←何かを全力で謝っている。

母なるマリアの赦しをいただいて、大聖堂を後にしました。

500mも歩けば中心街は終わってしまう、聖堂村をちょっと散歩します。

郵便局なんですが、なぜかテラス席が、、。町民が茶飲み話をするスペースでしょうか。のんびり感ありますね。

鉄細工が愛らしい、青い門。

こちらはまた別の町、ロンニー・オ・ペルシュ。古い町並みにはクラシックカーが似合いますね。

小川が流れる風景は、絵葉書のようです

歩いていると、左手の家にカメラを向ける観光客の人達を発見。

箱庭のようなこちらの邸宅は、17世紀にこの町にあったシャトーの一部で、水車小屋でした(小屋とは呼べない規模ですが)。

今も廻る水車。水音が涼しげです。

今回、思いのほか当てのない車旅が楽しかったので、いつか実際にヒヨコ号(笑)を購入し、ヨーロッパ一周してみたいという野望を抱いています。その道中を撮影したもので、写真展、写真集やキャンプ飯のレシピ本を作ってと、、←広がりすぎ。

夢や野望というと荒唐無稽なイメージがありますが、プロジェクトと名付ければ、実現可能性は急に高まります(吉田タイスケ調べ)。次回のキャンピング「プロジェクト」もどうぞお楽しみに。

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