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やっぱり好きな色の服を着たい! 似合わない色の服を着こなす方法

髪や肌、目の色から導かれた「パーソナルカラー」は、自分に似合う色を知るためには最適なツールです。しかし「自分のパーソナルカラーが好きではない」「似合わなくてもパーソナルカラー以外の服を着たい!」という方も少なくないはず。今回はそんな方のために、パーソナルカラーではない色の服を上手に着こなす方法を紹介します。

■方法1:ボトムスで取り入れて顔から離す

パーソナルカラーは「顔色をよく見せる」という基準で選ばれた色です。イエベ(春・秋)にはブラウンやベージュなどの温かみのある色が、ブルベ(夏・冬)にはブラックやグレーなどスタイリッシュな色が似合うというように、肌や瞳の色の違いが似合う色に影響しています。

パーソナルカラーではない色を顔周りに持ってくると、顔色がトーンダウンして疲れて見えたり、色が浮いてしまったりなどのミスマッチが生じます。それを避ける手っ取り早い方法は、着たい色をボトムスで取り入れること。「似合わないけど着たい色」はボトムスで取り入れ、トップスに似合う色を持ってくれば顔色に影響が出にくいでしょう。

■方法2:その他のアイテムをパーソナルカラーで統一する

色の好みは人それぞれなので、客観的に似合う色と、主観的に着たい色が一致しないこともありあす。肌はイエベだけどパステルカラーが好き、色白だけどカーキが着たいといった場合には、「似合わないけど着たい色」をコーディネートの差し色として使ってみましょう。

「似合わないけど着たい色」をアクセントにするときは、その他のアイテムをすべて自分に似合う色調で統一するのがポイント。そうすれば自分の顔色がぼやけることもなく、好きな色を効果的にコーデに取り入れられます。

■方法3:インナーに似合う色を仕込んでレイヤードスタイルに

どうしてもパーソナルカラー以外の色のトップスを着たいなら、似合う色とのレイヤードスタイルがおすすめです。ブルベの方がレンガ色のロングワンピースを着るときは、インナーにホワイトのTシャツを着れば顔色への影響を和らげることができます。カットソー×ロングTシャツなどのレイヤードスタイルは2019年のトレンドなので、一度試してみる価値あり!

■コーデに統一感を!イエベ、ブルべ別イチ推しバッグ

パーソナルカラー以外の色をコーディネートに使うときは、その他のアイテムに統一感があることが大切です。洋服はもちろん、バッグやアクセサリーなどの小物も自分に似合う色調にすることで、コーデを上品にまとめましょう。

深みのある色調がマッチするイエベには、キュートなブラウンや、シックなベージュ系のバッグがおすすめ。はっきりした色合いが得意なブルべにはブラックやグレーなどスタイリッシュなカラーがおすすめですよ!

□イエベにおすすめのバッグ

ボディにイニシャルロゴをあしらったブラウンのトートバッグです。持ち手のブラウンがイエベの明るい印象を引き立たせてくれるでしょう。マチ付きのデザインや中央の仕切りポケット、2WAYの仕様など機能面にも優れています。

ステッチでかたどられた「ガンチーニ」のモチーフと、ゴールドのプレートが印象的なフェラガモのバッグ。明るいベージュのバッグはイエベ肌と自然に馴染むので、ひとつは持っておいて損はありません。

□ブルベにおすすめのバッグ

キラキラと光り輝くラメをあしらった、ブルべさんにピッタリのショルダーバッグです。ブランドロゴ入りでクールな印象ですが、ラメが入っていることで華やかさも両立。スマホや財布がしっかり収まる使いやすいサイズです。

フェミニンなアイスグレーはブルべでないとなかなか似合わない色です。かっちりとしたスクエアフォルムですが、フラップ部分は質感の異なる布地で切り替えているのでカジュアルなコーデに合わせても◎。

■もう好きな色を諦めないで!

「似合わないから」といって諦めていた色も、似合う色とのバランスを見ながらコーディネートすれば差し色として効果的に使えます。パーソナルカラーで「似合わない」とされる色は、「なるべく顔から離れた位置に使う」「ほかのアイテムは似合う色で固める」ことで顔色への影響を防ぎましょう!

やっぱり好きな色の服を着たい! 似合わない色の服を着こなす方法Takashi -タカシ-