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ヨーロッパ写真日和VOL.51『8月の週末はブリュッセルへ』

こんにちは、吉田タイスケです。8月のパリはバカンスの季節。ひと月まるごと大型連休みたいなもので、多くの人が国内、国外へ長期の旅行に出かけます。この時期のパリは観光客を除けば、ずいぶんと静かになります。日本のイメージでいうと、お正月三が日の静けさがずっと続くような感じでしょうか。

取材対象者やお店、人気レストランも軒並みお休みなので、必然的に僕も撮影はほとんどありません。ただ、何かが空くと何かが入ってくるもので、今年の8月はパリに遊びに来る家族や知人、こちらに残っている友人と会う約束で埋まってしまいました。今回はその約束のひとつ「ブリュッセルに住んでいる友人に会いに行く」から、町並みのスナップをお届けします。

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ブリュッセル中央駅に着くと、そこはもうタンタンの世界(?)です。

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町にもタンタンの一コマが。タンタン探しに来たわけではありませんが…。

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こちらは「週末はブリュッセルに来たら」と誘ってくれた、某国外交官夫人Nさんとその娘アリアちゃん。

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パリでも人気のベルギー発インテリアショップ「FLAMANT」を訪ねたり。
https://www.flamant.com/flamant/

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Nさん宅からご近所の公園。

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夕食には手作りのトリュフパスタをふるまって頂きました。蚤の市やインテリアショップを廻り、公園を散歩して、ご飯を食べて。いわゆる名所を訪ねることもなく、パリにいる時とほぼ変わらない一日ですが、気分転換できました。

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また、唯一名所らしい場所として、夏だけ一般公開されているベルギー王宮を訪ねてきましたので、そちらの写真もご紹介します。

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こちらは王宮のギャラリーに展示されていた、19世紀末に描かれたフランドル伯爵夫人の絵日記帳…と呼ぶには、あまりに完成度の高い年代記。1894年から1918年にかけて、夏のバカンスをどんな風に過ごしたか、誰と交流があったかなどが水彩画や詩と共に描かれています。鳥や植物を描いた水彩画を見ているだけでも楽しいですよ。

皆さんはどんな夏休みを過ごされたのでしょうか。次回は夏休み第二弾(←?)、フランス中部はオーヴェルニュ地方から巡礼の町をご紹介します。
どうぞお楽しみに!

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