ダウンジャケットが有名な海外ブランドは多くありますが、長く着るものを選ぶなら「上品さ」と「タイムレスなデザイン」を重視したい。そんな大人にお勧めしたいのが、イタリアの老舗ブランド ヘルノ(HERNO)です。
メイドインイタリーにこだわり、確かな機能性と着る人をより美しく見せるエレガントなスタイルは多くのファンに支持されています。今回は、羽織るだけで品よく決まる、ヘルノ(HERNO)のダウンジャケットをご紹介します。
ブランドの背景が生み出す、揺るぎない「品格」
ヘルノ(HERNO)は、1948年にイタリアの北部に位置するマジョーレ湖の小さな町、レーザで誕生したラグジュアリーアウターブランド。創業者のジュゼッペ・マレンツィは寒さや雨天、冷たい北風や湖水地方の湿気からしっかりと身を守ることができる、機能性に優れたアウターを探求してきました。
環境にも配慮し、選び抜かれた高級素材に、GORE-TEXなどの革新的な高機能素材を融合させる技術は、他の追随を許しません。それに加えて、ビジネスシーンやドレッシーな装いにも調和する、計算し尽くされた美しいシルエットこそが、ヘルノの「品格」の源であり、多くの人に選ばれ続ける理由です。
今年着たい!ヘルノ(HERNO)のダウンジャケット3選
ヘルノのダウンは、定番モデルから最新技術を搭載したモデルまで、幅広いラインナップが魅力です。今回は、特に女性らしさと機能性を両立させたモデルをピックアップしてご紹介します。
■異素材切り替えでスタイリッシュなシルエットを実現
高級感のあるメルトンウールとダウンジャケットの切り替えが印象的なデザイン。
顔周りはウールコートのようなきちんと感を出しつつ、裾にかけて緩やかに広がるAラインシルエットのダウンが女性らしいエレガントな印象を与えます。フードは取り外しできるので、その日のテイストに合わせて着こなすことができます。ダウン特有のカジュアル感を抑えた、都会的で洗練された一着です。
■軽やかさと華やぎを纏う、ケープデザイン
ひねりのきいたデザインをお探しの方には、ケープシルエットが特徴のソフィア(SOFIA)がおすすめ。光沢のある素材とドレスのドレープのような立体的な美しい襟で、顔周りが華やかに。
ショート丈で仕上げられているため、スカートやワンピースといったエレガントなスタイルはもちろん、ワイドパンツと合わせてボリュームのバランスを取る着こなしも楽しめます。7分丈の袖から細身のニットをのぞかせれば、着ぶくれしがちな季節でも細見えが叶います。
■ライナーとしても使える!軽量ダウンベスト
超軽量の素材を使用した、ベストタイプのジュリア(GIULIA)。ヘルノらしいエレガントでスリムなシルエットなので、ジャストサイズで着こなすとモードな印象に。フロントはファスナー部分をボタンで隠してプレーンなデザインに仕立てられています。冬はコートの中に着て防寒対策に、春や秋の端境期はファッションアイテムとしてコーデにプラスワンしても素敵です。
■洗練されたデザインで、冬の街でも上品に
ヘルノ(HERNO)の高品質なダウンと耐久性の高い素材は、適切なお手入れをすれば何シーズンも美しい風合いを保ちます。流行に左右されないデザインも相まって、購入後もずっと自分のスタイルの一部として寄り添ってくれる、長く着るほどに価値が増すアウターです。
今年の冬は、機能と美しさが見事に共存するHERNOのダウンジャケットで、寒い日もおしゃれを諦めない、洗練されたスタイルを叶えてみませんか。
この記事の執筆者・監修者

日常に“モードの余白”を取り入れる、ファッションエディター。
シンプルだけど退屈じゃない、素材とバランスで遊ぶスタイルが信条。
コーヒーはブラック、靴はローファー派。









